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皆さんこんにちは。広島市立己斐中学校のHPにようこそお越し下さいました。
ありがとうございます。
広島市立己斐中学校は、広島市は西区、昔から「植木の街」「造園の街」として知られる己斐の北西部にある閑静園という団地の中に位置しています。団地の名前の通り大変静かな、緑に囲まれた素晴らしい環境の中にあります。
本校は、昭和47年4月に庚午中学校から分離開校し、以来、生徒数が増加の一途をたどり、昭和62年には己斐上中学校と分離しています。
現在は、少子化の影響等で生徒数が減少し、平成20年度は新入生114名・二年生156名・三年生145名 合計415名(特別支援学級2学級を含む14学級)でスタートを切りました。己斐中学校では、これまでに約八千六百余名の卒業生の皆さんが本校を巣立ち、頑張っておられます。
本校の校訓は、「自主・協同・責任」の三つの言葉です。一つ目の言葉は「 自主 」です。自主的な生き方ができる人になって欲しいということです。自分が当然するべきことを、他の人から指図されたり、注意されたりしなくても自分から進んで、他の人の力を借りず、自分の力で取り組み解決しようと努力し頑張る人になって欲しと思います。
次に二つ目の言葉は「 協同 」です。協同とは力を合わせ協力して物事に取り組むことです。たとえ一人の力がどんなに小さくても、多くの人が力を合わせれば、大きな力となっていきます。人は協同することを通して大きなことをやり遂げてきました。 しかし、力を合わせることはとても難しいことです。人は顔が一人ひとりみんな違うように、ものの見方や考え方、感じ方もそれぞれ違います。こうした違いを違いとしてお互いに認めあい、違いを乗り越えていくことが必要です。そのめには、人の気持ちや痛みがわかる、思いやりと優しさが必要ではないでしょうか。人を大切にする思いやりの心を持ち、共に学び、共に伸びようとする広く大きな心をもった人に成長してほしいと思います。
最後は「 責任 」という言葉ですが、責任とは、最低限しなければならないことをきちんとすることと、してはならないことを絶対にしないことです。人間は弱いものです。当然するべきことをしなかったり、過ちを犯したり失敗することがあります。そんな時には、人から注意されることがあります。人から何か注意された時、僕だけではありません、誰々さんもやっていますとか、みんなやっていますと自分の間違った行為を正当化しようとする人がいます。過ちや失敗に気づいたとき、それを改めないことが問題です。確かな生き方をする人とは、失敗をしない人ではなく、間違っていたらすぐにそれを改めていく、素直な生き方ができる人です。素直な生き方、確かな生き方をする人に成長して欲しいと思います。悪いことは他の人がやっていても自分は絶対にしない。良いことは、誰もやっていなくても、自分ひとりでもやっていく人。自分の頭でしっかりと考え、自分で判断し、自分の言動に責任がもてる自立した人になって欲しいと思います。
「自主・協同・責任」という校訓のもと、次のような学校づくりを目指してまいりたいと思っております。
(1) 明るいあいさつができる生徒の育成
(2) 自ら課題を見つけ、自ら考え、自ら課題を解決していく努力を惜しまない生徒の育成
(3) 豊かな心、たくましい体力と精神力を身につけた生徒の育成
(4)身のまわりの美化に努める生徒の育成
信頼される開かれた学校づくりに努め、保護者や地域の皆様のご理解とご協力をえながら頑張ってまいりたいと思っております。ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
広島市立己斐中学校長
石岡 正美